カプチーノF6Aエンジン分解

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カプチーノF6Aエンジン〜解体編〜



−1− 降ろしたてのF6Aエンジン&その裏
     (カーソルを画像の上へ)



−2− タイベルとサージタンクを外した状態
     (カーソルを画像の上へ)



−3− カムカバーを外します

4年放置、ブースト1.5、走行約7万キロの
割には、そこそこの状態ではないかと。
カムシャフトのカジリもありませんでした



−4− ヘッドを外します
     (カーソルを画像の上へ)

放置がなければ、もっとキレイでしたね。スラッジは
ほとんど見られませんでした。



−5− シリンダーブロックの様子〜拡大
     (カーソルを画像の上へ)

傷もなく、なかなか良いコンディションです。
シリンダーもキレイ。



−6− ピストン〜拡大
     (カーソルを画像の上へ)

当然カーボンも溜まってはいますが、他は
いたって良好。リサイクル可能でした。



−7− クランク

ブロックの側面はオイルで茶色く変色。
クランクは異常なしでした。



−8− タービン

残念ながらシャフトにガタが見られました。
1.5キロA/R9仕様です。OHしかないかなぁ。



−おまけ−

カーボンクリーナに3日間漬けておいた
ピストン。ぴっかぴかです。





このエンジンは当たりでしたね。オイル漏れも
なかったし。ジムカーナで10000rpmまで回した
こともありましたが、その後もブローすることなく
良く頑張ってくれました。コンディションはこまめ
にチェックしておいた方が良いですね。
よくカプチーノを買ってすぐにタービン交換
しようとする人もいますが、まずコンプレッション
を計ったり各部キチンとチェックしないと、交換
してすぐにブローもありえます。
パワーが上がるのでエンジンだけではなく、
水周り、ミッションやデフ等の駆動系にも負担が
かかることを忘れずに。

そうそう、タービンの慣らしをしない人がいるよう
ですが、ちゃんとやっといたほうが良いですよ!
寿命がだいぶ変わります!!レース等でもその
効果は絶大。無駄金使わないためにも、慣らしは
しないといけませんね〜。
ま〜1000キロくらいやっておけば、良いのでは
ないかなと・・・



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